• ホーム
  • 内臓脂肪型肥満のダイエットサポートに有効なゼニカル

内臓脂肪型肥満のダイエットサポートに有効なゼニカル

内臓脂肪型肥満は現代病とも言える、高脂肪の食事や運動不足が主な原因となる肥満です。
肥満の中でも内臓脂肪型肥満は糖尿病や高血圧を招く可能性が高く、ダイエットの必要性が高いと言えるでしょう。
しかし単に体重を落とすだけは内臓脂肪まで落とせない場合もあります。
脂肪を蓄積させない、脂肪を燃やすための運動や代謝を上げる必要もあります。
ただ相当に蓄積されている場合は激しい運動も困難でしょうし、ダイエットする気力さえ起きないかもしれません。

そんな時はダイエットサポート薬を使用してまず体重を落とすきっかけを作るのも有効です。
ゼニカルは内臓脂肪型肥満のダイエットサポート薬として、世界中で広く使用されているものです。
主成分はオルリスタットと呼ばれています。
その仕組みは肝臓から分泌されるリパーゼの働きを抑え、脂肪の吸着を防ぐというもの。
通常であればリパーゼが分解して吸収する脂肪を故意に抑え、体外に排出することで脂肪を蓄積させないようにするのです。
故意に消化不良を起こすようなイメージを想像していただくと分かり易いかもしれません。

そのために副作用として下痢のような症状を招くことがあります。
特に急な便意が起こってしまうことも多く、脂がそのまま出てしまうこともあるようです。
ゼニカルは99%が体外に排出されるので安全性の高いものではありますが、肝臓に疾患のある方には副作用が懸念されることもあり、日本では未承認の扱いとなっています。
しかし肥満外来等では処方されているので、内蔵脂肪型肥満の方は一度受診してみる価値はあるでしょう。
個人輸入で手に入れることも可能ですが、未承認となっており、副作用があった場合も自己責任であることは留意して下さい。
またサポートになるのは新たに体内に摂取する脂肪分のみです。
既についてしまった脂肪には効果がないので、運動や食事改善にも努めましょう。

サイト内検索
人気記事一覧